子どもの最善の利益

感染症のまん延により、自分のことで精いっぱいの大人の下で、より弱い立場の子どもは、学びや遊びの機会が制限され、気持ちを出すこと、したいことを我慢せざるを得ない状況に置かれています。感染症対策は子どもの健全な育成に影響を与えていませんか?私たち大人の都合が優先されていないでしょうか。

大人の都合のいいように押し付けるのではなく、「この子はどうしたいと考えているのだろうか」など、子どもも人格を持った一人の人間として尊重していかなければなりません。

生活者ネットワークでは、20年以上、東京都の子どもの権利条例の制定に向けて取り組んできました。2021年第一回定例会で東京都こども基本条例が制定されました。今後、都との連携でこどもの権利を守る取り組みがすすんでいくことになります。

八王子市議会の厚生委員会の所管事務調査では、議員提案による子どもの権利条例の制定に向けて調査研究をすすめています。5月からは、子どもや保護者などへの聞き取り調査等行っていきます。街頭や児童館等に出向きますのでぜひ協力ください。