街中が基地局だらけに?

5Gが普及すれば、動画をより短時間でダウンロードできるようになり、家電や車など身のまわりのあらゆる機器とつながり、自動運転や遠隔ロボット操作が可能になるといわれています。

東京都では、デジタル技術を全面的に取り入れたスマートシティをめざす「スマートシティ東京実施戦略」を発表し、いち早く整備をすすめるのが都庁のある西新宿と南大沢の都立大学です。5G基地局を置くために東京都の持つ敷地を貸し出すTokyo Data Highway戦略をすすめています。

5Gは、高速大容量通信を行なうために今までよりも高い周波数帯を利用します。電磁波は周波数が高くなるほど建物や樹木など障害物の影響を受けやすく遠くに届きにくくなるため基地局が大量に必要になります。信号機への設置もすすめていく計画で、マンホール、窓ガラスに設置するアンテナもあり外部から分かりにくくなっています。

電磁波による人体への影響が危惧されます。5Gの電磁波の安全性は立証されていません。屋外での電磁波暴露は防ぐことができません。住宅地や学校、病院のそばには基地局を設置させないなど条例で規制するなど予防原則に基づいた対策が必要です。

学習会の開催も検討しています。みなさんも一緒に考えていきませんか。