密にならない避難所づくり

浅川小学校で行なわれた「新型感染症に対応した避難所開設訓練」に参加しました。(主催:浅川地区町会連合会)
昨年の台風19号の時には300人以上の人が浅川小の体育館に入りましたが、密にならない区分けをすると、140人程度しか収容できないことが分かりました。
「教室も避難所として使います」と浅川小学校の清水校長。
避難所で使うテント型や屋根がないタイプのパーテーションも展開しましたが、これは避難した人全員が使えるものではなく、数が十分にあるわけではありません。
以前、防災倉庫の見学をしたことがありますが、その時に、空き教室を利用しているため防災倉庫の大きさに応じて防災用品が収められていると伺いました。
避難所に来ても食料や毛布など十分にあるわけではありません。自宅が崩壊し持ち込むことが困難な人を除いて、避難所で過ごすための道具は持ち込んでほしいことを地域の方へ説明していました。
今日は、受付で検温を手伝いましたが、横に置いた消毒液をみなさんが使用するので、受付の周辺には消毒液2種類の匂いが充満していました。
先日の、復興支援・防災・危機管理対策特別委員会の質疑の中で、消毒液の使用について質問しましたが、水を使える時は石けんでの手洗いを行なうことが基本だと伺いました。
消毒液は、アルコール不耐症や化学物質過敏症の方もいらっしゃるので配慮が必要です。
浅川小の体育館の入口には水道があります。地域の方々と手洗いについても共有が必要だと感じました。