住みなれた地域で自分らしく暮らす

生活者ネットワークの福祉部会では、「誰もが住みなれた地域で自分らしく暮らす」ための提案を行ってきました。そのために必要な機能と仕組みについて、アンケート調査や、行政や高齢者あんしん相談センターの職員への聞き取り、生活クラブ運動グループ地域協議会のメンバーでもある市民ユニットりぼんへの聞き取りなど行ってきました。このように当事者の声を聞き、地域の問題・課題を掘り起こしていく事と、自分が歳をとった時に直面する事などを、期間を定めて活動テーマとして活動をしています。

今、福祉部会では、ケアラー(介護者)支援や高齢者の移動支援について調査活動をしています。自宅で最期まで暮らせるよう当事者やその家族を支える制度にしていきたい。「介護は家族で」に戻るのではなく「社会全体で担う」制度にしていくことが行政に求められています。利用者、事業者、行政がそれぞれの立場で知恵を寄せ合い制度が充実していくよう、声を上げていきます。福祉部会の活動に興味のある方、ぜひぜひ参加ください。次回の集まりは9月末ごろです。