つながり作る居場所づくり

近くに両親がいてすぐに助けを求められる環境になかったので、子どもが小さい頃は、近所の方に顔と名前を覚えてもらおうと、子連れでよく出歩いていました。その甲斐あってか、子どもたちは地域の中で育ててもらったな、と思っています。

学校から帰ってから、近所のおばちゃんの家に行き宿題を見てもらったり、おしゃべりしたり、折り紙をしたり、おやつをもらったり。私の帰りが遅くなる日には、晩ごはんのおかずを作って届けてもらったこともありました。生活クラブのエッコロたすけあい制度もうまく使って、ずいぶん地域のみなさんに助けてもらいながら子育ても仕事も両立できています。

また、まち八王子北のサークルやコミュニティ活動の中では、地域の居場所づくりとして、民謡の会や、介護保険制度や葬儀の学習会、ぬか袋カイロ作りやハンドマッサージなど、地域の人とともに企画をしながら居場所づくりを進めています。

生活者ネットワークの代理人とともに調査活動等をする中で、年齢に関係なく、みなさん居場所を求めていることも知りました。

集まる人を限定しない、世代をこえてみんなが集いゆるやかにつながる場を歩いて行ける場所につくっていけたらと思います。